ペインクリニックについて

日本のペインクリニックが世界最高水準な理由

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日本のペインクリニックの特徴は、特に痛みが強い時期および初期(急性期)段階において痛みが改善するまで何度でも治療を行います。

私達ペインクリニック練馬外来においても、患者様の痛みが取れるまで治療を徹底します。

「これぐらいの痛みならもう大丈夫だろうという、医師側の一方的な妥協はいたしません」

日本で行うこの徹底した「痛みの緩和」を目指す治療方針は、世界最高レベルの水準にあり先進医療と共に独特の発展を遂げてきました。

日本のペインクリニックが世界最高水準レベルな理由

その理由として第一に考えられることに、日本の医療保険制度というシステムの存在が挙げられます。

ペインクリニック日本の医療保険制度

日本は国民皆健康保険制度ですので、一診療あたりの医療費が、欧米に対して比較的廉価です。

欧米の医療機関では痛みが解消・改善するまで何回も受診して治療を受ける・行うという患者側の経済的な負担が大きくなることから医師側も積極的ではありません。

つまり日本では国民保険を利用することでペインクリニックを受診する際の経済的負担が小さいく医療費そのものが予め設定されているため、患者さんにとっては短期間のうちに重ねてペインクリニック(神経ブロック)を施すことが可能となったのです。

これは患者さんの痛みの治療にとってはこの上ない朗報となり、また医療機関にとってもペインクリニックの診断・診療・治療・機会を重ねるごとに日本の医療が世界で最も優れた神経ブロック治療を行っている要因に挙げられます。

同時に、繰り返しの神経ブロックは日本独特のペインクリニックの発展を創出し、診療単価が安いことで診療技術の向上をももたらし、現在のブロック療法が確立されました。

この流れが日本のペインクリニックが世界最高水準のレベルにまで達し、なお今現在ペインクリニック練馬外来が継承し、更に理学療法や運動療法を兼ね合わせ、痛みの緩和と同時にリハビリなどの機能回復運動に繋げることにより心身共に傷んだ心までも癒すという総合医療の領域を、ここ練馬地域で施しております。

  • 2019年現在、諸外国のペインクリニックは、診療1回あたりの診療単価(医療費負担)が高く、日本のペインクリニック療法のような神経ブロック治療の繰り返しは高額医療となるため、もっぱら治療としてではなく痛みの診断のために用いられています。

痛みの強い時期・初期(急性期)の痛みには数回の神経ブロック治療が効果が大きいです。

顔から肩、腰や足といった人体の部位が痛くて、起き上がることや外出することさえ困難な強い初期(急性期)の痛みには、初期段階で無痛状態とする治療実現が大切です。

ブロック注射の際に使用する局所麻酔薬は副作用も少ないため、患者さんの経済的負担の少ない日本の医療機関、練馬外来は何回でもペインクリニックを行うことができるのです。

これらは国民皆保険制度により「廉価で公平な医療」を提供することができた結果なのだと思います。

先進国の中で、日本は最も少ない社会保障費で長寿世界一の国です。

そしてこれからも加速する高齢化社会、人生100年時代とも言われる中で直面する健康問題として「痛みを抱えながら生きるか」「痛みから解放されて穏やかに生きるか」の選択を迫られていく時代に向かうのかもしれません。

私達ペインクリニック練馬外来も患者さんはじめ地域の方々の健康、そして痛みの緩和治療にいち早く取り組んでくださることを願ってます。

痛みを我慢するのではなく、小さな痛みを見過ごさない。

そして練馬外来の私たち医師、看護師、理学療法士、柔道整復師、管理栄養士ら医療従事者がチームとなって患者様お一人おひとりの痛みに向き合い、痛みだけでなく「人同士」として向き合える努力を惜しまないつもりでします。

お気軽にご相談ください。

診療時間:9:00~18:00(初診の受付は17:30まで)
休診日:火曜・水曜日

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