ペインクリニック練馬外来治療例

ペインクリニック 頚椎椎間板ヘルニア 

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椎間板ヘルニアは、20代30代の比較的若年層の時に発症しやすく、最初は腰の違和感から自覚していきます。

しばらくすると症状が自然に安静化したり、腰に負担をかけない生活に徹していると腰の痛み(違和感)が緩和するため、中々すぐに診療に訪れる方は多くはありません。

しかし椎間板ヘルニアの症状が進むと、それまでの自然な安静化や腰に負担をかけない生活を心がけていても痛みが酷くなるばかりで、やがて居ても立ってもいられないほどの激痛に襲われていまう事例もしばしば見受けます。

ペインクリニック・椎間板ヘルニア治療法

椎間板ヘルニアの効果的な治療方法は電気マッサージと薬が一般的です。

ペインクリニックでは、神経ブロック注射という治療法を行います。

このメリットは早期回復、〇〇〇〇、〇〇〇〇等が見込めます。

ペインクリニック治療例 椎間板ヘルニアの患者さんの声

武蔵野市在住35歳男性 頚椎椎間板ヘルニア

3年ほど首から右腕が痛くて首を動かすのがつらい状態でした。

自分と同じような症状を注射で治しているのをテレビで見て受診しました。

今までは薬と電気とマッサージを近くの整形外科でやっていましたが、あまり効果はありませんでした。

私がペインクリニックに受診したときに、「この症状は注射で治りますか?」と先生に質問しました。

その答えは、注射というと一般的には、筋肉注射や静脈注射などをイメージすると思いますが、ペインクリニックで行う注射は「神経ブロック注射」という特別な注射です、と説明していただきました。

それから、「整形外科では神経ブロック注射は行っていないんですか?」と追加で質問しました。

それに対しては、神経ブロック注射といっても簡単なものから特別なものまで100種類以上ある。

そのうちの簡易的な手技は、大抵の整形外科でやっています。

ただ、専門的な手技や、特別な医療機器が必要な神経ブロック注射は、麻酔科外来・ペインクリニックでしか行っていません、とのこと。

私の首から腕の痛みは、頚椎椎間板ヘルニアによる頸椎症性神経根症という病名になるそうです。

初めは、頸部硬膜外ブロックという神経ブロック注射をやりました。

ある程度おさまった段階からは、星状神経節ブロックに切り替えました。

また、レントゲン透視下に腕の神経に針を進めて治療薬を入れる、神経根ブロックも行いました。

これらの神経ブロック注射は、整形外科でやっていることはまずないと思います。

これらの注射で2ヶ月ほどで神経痛が緩和しましたが、継続的な理学療法が必要となります。

首から腕の痛みが3年間続いたことで、首を無意識にかばい、首周りの筋力が衰え、安定性が悪くなっていたのです。

首を動かさなければ、神経痛は一時的には治まりますが、痛みが治まった後、首周りの筋力が衰えることで、首を支える支持力が減り、ちょっとした外力が加わっただけで、椎間板ヘルニアが再発してしまうそうです。

首周りの柔軟性や強化により、神経痛とヘルニアの再発が予防できます。

今では、体を動かすことも楽しくなり、快適な生活をできています。

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